例えば進法で
という数が与えられたとする。このとき、この数を見やすさのために
進法へ変換したい。
実はこの変換の方法はとてもシンプルである。
この高速な変換は何が効いているのかというと、やはりが成り立つことだろう。この式が成り立つことで
桁ごとに
進数がまとめられるからこの変換が成り立つわけである。
実際に進法の定義に従ってこの変換を見ていこう。
まず進法の定義から
とかける。右辺を
でくくる変形をすると
これはより
というように
進法の定義の形に書き換えられる。
そのため、桁ずつ区切って各々
進法に変換という荒技が成立するのである。
これを一般化すると進法の数を
進法に変換したい時には
進法の数を
桁ずつに区切って各々
進法に変換すればよいことがわかる。











